今日のみ言葉【No.3823】(2026年 1月20日)「隅のかしら石(1)」
そこで、イエスは彼らを見つめて言われた、「それでは、『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった』と書いてあるのは、どういうことか。
(ルカ20:17)
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有能な講演家は、大事なことを話す前に、無言で人々を「見つめる」時間を取ります。
それは単なるテクニックではなく、「言葉を届けるための土台作り」です。
イエス様も、本当に大切なことを伝えるために、人々を見つめて語られました。
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人々の拒否反応に対して、
「イエスは彼らを見つめて言われた」
(ルカ20:17)
とありますから、一人一人と視線を合わせられたのです。
そして、次の厳しい答えをなさいました。
「それでは、『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった』と書いてあるのは、どういうことか」
(ルカ20:17)
これは、
「ほら、聖書はこう言っていますよ」
と、詩篇118篇22節を引用し、ご自分の語っていることが神の御心に基づいていると示された言葉です。
「隅のかしら石」とは何でしょうか?
それは、家を建てる際に最も重要な石で、建物全体の基準となる角の石のことです。
その石が、大工である家造りたちに捨てられてしまったのです。
ところが、家造りらが捨てて見向きもしなかった石が、実は「隅のかしら石」として建物の土台となったのだ、というのが詩篇の預言です。
これは、イスラエルの宗教的指導者たちが
「イエスはメシアではない」
と捨てたのですが、実はイエスこそイスラエルを支える「隅のかしら石」であったということを表しています。
つまり、
「メシアは人々に評価されずに捨てられるが、実は最も大切なものとなる」
ということなのです。
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本当に大切なことに目を止める今日としてまいりましょう。
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