今日のみ言葉【No.4000】(2026年 9月10日)「4000号記念号」

2026年9月24日

このように、わが口から出る言葉も、むなしくわたしに帰らない。わたしの喜ぶところのことをなし、わたしが命じ送った事を果す。
(イザヤ55:11)

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本日、「今日のみ言葉」メールは第4000号を迎えました。

2011年3月11日に東日本大震災が発生し、原子力発電所の事故が起こり、恐れて家から出られない私がいました。

その時、「この自分でも何かやらなければならない」と、心の中に動かされるものがありました。

今の私に何ができるだろうかと自分自身に問うた時、

「メールで御言葉を届け、私と同じように、恐怖に駆られ、家でじっとしている人に慰めと励ましを与えることだ。それならできる」

と考えつきました。

それが、10号、20号と続き、最初は100号まで出せるとは思いもしませんでしたが、100号を乗り越え、1000、2000、3000、そして今日の4000号まで発行できたのは、皆様のお祈りと励ましが支えとなったことは言うまでもありません。

しかし、それ以上に、神の力によって続けられたとしか考えられません。

まさしく、今日のイザヤ書の言葉です。

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11節は10節と対になっている言葉です。

10節には、

「天から雨が降り、雪が落ちてまた帰らず、地を潤して物を生えさせ、芽を出させて、種まく者に種を与え、食べる者にかてを与える」
(イザヤ55:10)

とあります。

自然界を見れば、その通りだと納得できます。

預言者イザヤは、その納得感が、神の御言葉の成就に関しても同じだとして、続けてこう語ります。

「このように、わが口から出る言葉も、むなしくわたしに帰らない。わたしの喜ぶところのことをなし、わたしが命じ送った事を果す」
(イザヤ55:11)

神の御言葉は、空しくは終わりません。

人間の言葉なら、「言ったけれど、そのようにはならなかった」という例は山ほどあります。

それは詐欺師だけの言葉ではなく、誠実に生きようとする人にも起こります。

約束したけれど実現できなかったり、一生懸命に説明したけれど相手には伝わらなかった等々、人間の言葉に限界があるのは事実です。

しかし、神の御言葉は違います。

神が語られた言葉は、「むなしくわたしに帰らない」のです。

人の目にはそう見えなくても、神の定められた時に、「わたしの喜ぶところのことをなし、わたしが命じ送った事を果す」のです。

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ですから、御言葉メールでは、

「4000号を達成しました。これからも頑張ります!」

という人間側の達成感を、強く打ち出すことはできません。

4000号の背後には、御言葉を語られる神がおられることが明らかだからです。

そして、この私という土の器から届けられた御言葉は、読者であるあなたの心に入り、神の御心を成し遂げていくのです。

一つの御言葉が、ある人には慰めとなり、ある人には励ましとなり、ある人には悔い改めを促し、また別の人には、今日を生きる力となります。

これからも御言葉を送り続けます。

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神をたたえ、讃美します。

4000号まで導いて下さった神に感謝を捧げ、さらに4001号から先へと導いて下さることを信じてまいります。

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Posted by maruyama